Good Feeling Note

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読書メモ:「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

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「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

 

連休中に読んだ本です。

 

いわゆる“会計本”ですが、「儲かる会計」とは何ぞや?というのをストーリー仕立てで分かりやすく解説してくれています。

 

売上至上主義

多くの会社、商店、個人事業などで指標にされるのが「売上」ではないでしょうか?

売上が上がれば”儲かる”、つまり、”たくさんお金が手元に残る”とお考えの方も多いように思います。

事実、年に一度の確定申告時期に作成する”決算書”の中にある損益計算書でも、売上の項目が一番上にあり、そこをまず見ます。

それ故に、多くの企業では「売上を上げろ!」「前年比○%増を目指せ!」というような社長の大号令のもと、営業マンたちは営業に追われる訳です。

売上が上がると儲かるはイコールではない

この本では、税金を納めるための会計である『税務会計』とは別に、経営の状態を図り、如何に経営をコントロールするかのための『管理会計』の違いに始まり、管理会計の重要性と合わせて、『限界利益』をウォッチして経営をコントロールすることの意義を教えてくれています。

 

加えて、多くの企業でやりがちな“値引き”が会計にどのような影響をもたらすのかも学べます。

 

ぜひ多くのビジネスパーソンに読んでもらいたい1冊です。

 

詳しくはまた別の記事で解説します。

 

--今日も素敵な1日に感謝です。