Good Feeling Note

残そう。Good feelingな瞬間を。

お金に対するイメージ

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多くの日本人は、なぜかお金のことを相手に質問をするときに“汚い話ですが、・・・”と変な前置きをつけます。

 

いつの時代か、お金のことを話題にするのは汚らわしいというイメージが植え付けられていて、「私はお金より大切なものがあるから、お金は重要じゃない」という人も多くいらっしゃいます。

 

決して否定する訳でもないですが、そんな方も、日々の買い物での商品の値段や生活コストに一喜一憂していらっしゃったりします。

 

先日とある世界的な資産家の方の講演を聴かせていただく機会に恵まれました。

 

その方のお話で印象的だったのは、

「お金がすべてではないが、お金がないと大事な人もモノも守れないことがある。」

とおっしゃっていたことです。

 

サラリーマン家庭に育った私としては、本当にそうだなと思います。

 

お金がないことで、何かを諦めなければいけない。

 

私の身近な経営者の方はよく、

「お金の単位を表す“円”は、“ありがとう”と読むんだよ。自分が支払う金額が高ければ高いだけ、それだけの“ありがとう”の気持ちを手渡すのと同じ意味なんだ。」

と言われています。

 

目の前の300円のコーヒーが飲めるのも当た前ではなく、多くの人の労力と時間とコストがかかってようやく今、自分の目の前にやってきています。

それを300円という対価を支払うことで、自分のものにできている。

 

そう思うと、お金のことをもっと大切に扱いたくなりますし、ちゃんと学ぼうってなりますよね。

 

FP(ファイナンシャル・プランナー)や税理士、会計士といったお金の専門家は、どうしても知識や技術的なことにフォーカスしがちですが、こういった貨幣経済の根本的な根っこの部分もしっかり伝えていきたいなと、改めて感じた今日この頃です。

 

--今日も素敵な1日に感謝です。