アメリカでは日本以上に“雇われない働き方”が浸透していて、2020年には労働人口の50%がフリーランスになる見込みとのこと。
IT技術の進歩とコワーキングスペースやカフェなどの環境の充実化
企業の固定人件費削減
政府主導による副業(複業)推進
働き方の多様化
などから、日本も少しずつアメリカのようにフリーエージェントが今後も増えていくと思われます。
当然、メリットとデメリット両方あると思いますが、時代がそうなっているということだけは知っておいた方がいいのかなと思います。
--今日も素敵な1日に感謝です。