世界は物凄いスピードで進化を遂げている。
そんなことを実感するニュースです。
国土交通省と経済産業省は16日、「空飛ぶクルマ」の実用化に向けたロードマップ(行程表)の素案をまとめた。離島や山間部を中心に事業をスタートし、2020年代には都市部へと飛行を拡大。30年代ごろからは都市で高い頻度での活用を目指す。運行管理システムの整備や、安全基準の策定などが今後の課題になる。
飛行する車ができれば、電車通勤はおろか、車での長距離移動がしやすくなる。
ということは、都市部の駅近の土地や家賃が高いということも緩和されるのかなと思いました。地主・家主、不動産事業者としては大きな影響を受けそうですが。
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