Good Feeling Note

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理想形は、労働者=経営者

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以前このブログでご紹介した「20年後の仕事図鑑」という堀江さんと落合さんの共著を、最近改めて読み返しています。

 

本の中で、落合氏が、

“理想形は、労働者=経営者”という見出しで、これからの働き方におけるスタイルについて書かれています。

 

いわゆる労働者的な視点で会社と接点を持とうとしても、いずれその価値が失われることを理解しておこう。これからは「労働者=経営者」の構図が理想的な働き方だといえる。これは非中央集権や受益者負担とも近しい考え方である。

 

と書かれています。

 

個人事業スタイルで仕事を受注することが容易になった現代において、会社に雇われてトップの指揮命令で労働するという働き方は、今後どんどん淘汰されていくんだろうなと思います。(一部の業種業態を除いて)

 

1人1人が経営者視点を持って、価値あるものを一緒に作っていこうという視点がベースにないと、収入もそれなりになってしまうんだろうなと。

 

また、

会社における労働は、“湯婆婆に名前を奪われる”のに等しい

 という一文があります。

 

スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」で出てきた、主人公の千尋が湯婆婆に名前を奪われるシーンになぞらえて、会社に雇用されて働くことは、自分の功績がすべて会社に帰属することになり、名前を奪われて働くことと同等だとおっしゃっています。

 

すべて会社に帰属することが良くないとは思わないが、“自分の価値提供”について意識することがなくなり、与えられた職務をこなす人で終わってしまうのかなと。

 

これだけインターネット環境が普及し、今はおじいちゃんおばあちゃんから小学生までがスマホを使いこなす時代だからこそ、個人が個人に対して直接的に価値を提供できる=ビジネスが成立しうる時代。

 

だからこそ、雇われていれば大丈夫という価値観はもう古く、例え会社員として働いている身であっても、「自分が人に対して提供できること」言い換えれば、「人のお役に立てること」ってなんだろう?と意識している人としていない人では、2年後3年後に大きく人生が変わっているかもしれないですね。

 

そんな今日の学びです。

 

--今日も素晴らしい1日に感謝です!

 

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