自分が会社を設立した初年度の財務諸表を改めてじっくり見返してみた。
売上高が低く、地代家賃と外注費、消耗品費の割合が高い。
“お金の使い方が全然駄目だな…”
と、昔の自分につっこみを入れてしまった。
元手が少なかろうと、売上を生み出すところ(資産)に投資しなければ、
収益は上がらないのに、販売管理費ばかりにお金が流れ、資産には
全くお金が流れていない・・・。
過去のミスを活かして、今はその点に意識して取り組むようになりました。
会計力の重要さを身にしみます。
自分が会社を設立した初年度の財務諸表を改めてじっくり見返してみた。
売上高が低く、地代家賃と外注費、消耗品費の割合が高い。
“お金の使い方が全然駄目だな…”
と、昔の自分につっこみを入れてしまった。
元手が少なかろうと、売上を生み出すところ(資産)に投資しなければ、
収益は上がらないのに、販売管理費ばかりにお金が流れ、資産には
全くお金が流れていない・・・。
過去のミスを活かして、今はその点に意識して取り組むようになりました。
会計力の重要さを身にしみます。