Good Feeling Note

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【就職活動】働くことの本質について考える

最近、就職活動中の大学生からいろいろ質問や相談を
受けたこともあり、「仕事」とか「働く」ことについて、
なんとなく考える機会がありました。

就職する→経済活動に就き、利益を得る→商売を行う

ということを考えると、採用面接を受け、名だたる会社に
席を置くことは、目的ではなく一つの手段であることが分かります。

ヒト、モノ、カネ、情報が動き回ること(流通すること)で、
商売がなり立ち(=仕事になる)、経済が機能する。

所得(自分に入ってくるお金。)には、
何も給与所得が全てではなく、事業所得、配当所得、不動産所得など、
何種類もの所得があるように、仕事・働き方というのも、
「採用面接を受けて入社する」というのは、数ある仕事の中の
一つでしか過ぎないと、私は思います。

長年続く日本のデフレ。

こんなときだからこそ、私も含めた20代・30代の若い世代が
様々な働き方や商売の仕方、収入の得方を考え、実践し、
経済の流通を活発化させる必要があるように思えます。

その点で、学園祭はとてもいい学びの場だと思います。

“学園祭は酒を飲んで騒げる場”ではなく、
模擬店を企画・出展し、商品を製造・販売し、収益を得て、
利益から経費を引いた分が自分達の利益であり、人件費に
当てられるということを、実践で学べる場なのですから。

あくまで私の個人的な意見ですが、
就活を支援されている方には、自己PRの書き方なんかより、
こんなことを伝えていただきたいなと、将来を見つめる
学生達と話をしていて感じました。