Good Feeling Note

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【名目GDP下降状態と増税】

「名目GDPを成長させて財政再建」(EJ第3215号)


私が約5年前くらいからちょくちょく目を通しているメディアの
記事です。

野田内閣が主張している消費税増税に関して、賛否両論あるなか、
客観的に経済状況もとに判断したらどうなのか?

最近、そんな疑問を持ちながら情報に接するようになりました。


この記事によると、デフレ状態続きで名目GDP(Gross Domestic Product/
国内総生産)が下がっている近年の経済状況の中で消費税を始めとする
増税策に走るのは、消費税自体は増えても、それによる景気の急収縮で
所得税と法人税が激減し、結果的に消費税、法人税、所得税の3大税収を
減らすことになり、本末転倒な結果になり兼ねないとのこと。

確かに、デフレ下で消費税を5%に引き上げた97年橋本政権時の
名目GDPは下降しています。


[世] 日本の名目GDPの推移(1990〜2011年)


将来のことは正確にはわかりませんが、増税による一時的で、
短期的な税収アップより、国民の生活を長期スパンで捉え、
お金や人の流れを活発化させ、原発事故に対する迅速な対応と
正確な情報を国民に周知することをやって欲しいものです。