本日、弊社がご提案している交流型賃貸マンション
「ソーシャルアパートメント松原団地」にて、
大学生有志チーム主催による学生と社会人の
交流イベントを開催しました。
学生側は、就活をしている大学生はもちろん、1年生から4年生、
大学院生まで様々。
社会人側も、金融業界人、航空業界人、カウンセリング業界人など、
様々な方にお越しいただきました。
↓裏方では、手作り料理部隊が美味しい手料理を振る舞ってくれました。
"マンション"
と聞くと、プライベート空間というイメージがありますが、
「ソーシャルアパートメント」は、プライベート性を保ちつつ、
質の高い共有スペースを備えることで、そこから限りない付加価値を
生み出す可能性を持っている環境です。
入居申込をいただいた大学生のお母さんに、
「親御さんからみて、こういった形態のマンションについて、
どんな感想を持たれますか?」
と質問してみたところ、
「親としてはとても安心できますね。
一般的なワンルームマンションに一人ぽつんと住ませるより、
顔見知りの住人の方達と交流できる空間というのは、
本人にとってもいいでしょうしね。」
という感想をいただきました。
不動産会社という立場ではなく、
“その空間を活用した付加価値を提案できる立場”として、
今後も走っていきます!