映画「カイジ」を観てやる気のスイッチが入ったのもあり、
今日も、クライアントさんとの打ち合わせ、提携先不動産会社
主催の勉強会参加、当社顧問との打ち合わせなどと、
活動していました。
聞いた話ですが、イギリスの小学校では算数の授業で、
10=□+□
□を埋めなさい。
という出題の仕方をよくするそうです。
10という結果が決まっていて、その結果を
満たすための要素を考える分かりやすい例ですね。
言い換えると、足して10になれば、
5+5でも、1+9でも良い。
ビジネスでも生活でも、どんな結果にしたいのかをまず決めて、
それに対する方法を考え、実践していく。
基本的なことですが、初心を忘れず日々実践していきたいものです。